ミハリつき
コノ ミハリバン ワタシとニテル?
マネシナイデ。
で、ヘルシーちらし。
ゆず入り酢飯に大豆の煮物とタマゴとシソ。 no シーフード、no ミート。
だから沢山食べれるかもと思ったけど、1杯しか食べれなかった。
ゴハンまでアト5フン。 ドキドキ、ママチャンのウゴキにチュウモクDaワン。
ママチャンからハナれない。オサエコミ。
ウエからもミハルのDaワン。
ネギを豚肉で巻き巻き。
ねぎ2種類にマヨと味噌と少し砂糖を混ぜて、それを豚肉で巻く。
あとは焼く。最後に醤油とみりんで絡める。
豆乳野菜スープとほうれん草の黒ゴマ和え。
ばっかり。
納豆、大豆の煮物、味噌汁。そんなに大豆好きだったかな・・・ワタシ?
残りのぶり大根。味がしみてておいしー。
岡本太郎美術館では毎年「岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」というのをやっている。
若手のアーティストの作品が選ばれ展示している。
年始にやったテント展のインスタレーションアーティストのヤマグチ君が1名のアーティストの展示を手伝っていたこともあって、彼に誘われ久しぶりに美術鑑賞。
とりあえず腹ごしらえ。↓これそば屋。
本物のかやぶき屋根
私以外みんなLefty
そしていざ美術館へ・・・と、思ったらスケボーDogが!
道ががたがたで上手に乗れずちょっと悲しがってた。
やっと美術館へ。
まずは岡本太郎様 様 の、アートを観る。今回のヒットは「河童」
何度観ても岡本太郎様 様 は、言葉に表せない世界へ連れてかれる。
本当に爆発だ!
彼の作品を堪能した次にTARO賞の展示室へ。
若いのにすごい。これは感動した。中でもぜひ会いたいと思ったくらい気に入った作品は、
長谷川 学の「風の前の塵」とサガキケイタの「イドラ-最後の晩餐-」。
長谷川さんのは、紙とえんぴつだけで銃や弾のオブジェを作っているんだけど、どー見ても紙で出来ているようには見えない。テクスチャーは間違いなく金属に見える。すごい!
サガキさんのは、遠くから見ると最後の晩餐の絵。
でも、
近くで見ると、ゆる~いキャラクター達でいっぱい! やる気のないゆるゆるスフィンクスだったり・・・、いろいろいた。このすごさは文字では表現できないわ。
岡本太郎様 様と張り合う
こんなBudda見たこと無い、しかもミサイルが・・・。
TARO賞は4月までやってるから、機会がある方はぜひ!
友人宅にてチーズフォンデュ!
今回の変り種はさつまいも。あんまりHITしなかった。
ん??
まるちゃんの大親友は今年の4月から小学生。という事で、借りてみた。
ランドセル、ちっちゃっ。
シャンパンから始まり、白、赤3本・・・とてもおいしい日本酒・・・う~ん、おいしいお酒をたくさん飲んだ。
夜中をすぎたころ、またまた酔っ払いエイミーの毒舌がヒートアップし、いい名言が出たような気がするが、何を言ったのか全く覚えていない。
どんだけ飲んでも、自分が話したこととか忘れないタイプなんだけど、年か・・・? 何の話をしていたか思い出せないのだ。
しかも、次の日の夜までお酒が抜けきれない。
いくらおいしくても飲みすぎは注意だな。 でも楽しいと進んじゃうんだよね~。
お昼は和食、夜は洋食。これ最近の流れ。
ぶり大根
大根はした茹でして、ぶりもちゃんと血合いを熱湯で洗い流してから作ったから、すっごくおいしかったー!
冬になると蔵王を思い出して必ず玉こんにゃくの煮物を作る。
あの寒い雪山の中で食べる玉こんにゃく! あ~、懐かし~。
って、最後に蔵王に行ったのはたぶん11歳のとき・・・。
それって、何年前?? まだ覚えているのかその味を!?
恐るべし食べ物への執念。